内装塗り壁の下地処理

皆さんこんにちは!TakuShinの山内です。

今回は、シルタッチという塗り壁の下地処理の様子を紹介します。

シルタッチについてはこちらで紹介しています。

こういった塗り壁を施行する前に大切なのが下地処理です。

壁には石膏ボードを使用しており、ボードとボードの間にはどうしても継ぎ目やビスの凹凸が生まれます。

そのため、綺麗な塗り壁を仕上げるためにパテというものを使用して凹凸を埋める作業をします。

実際にパテで埋めた様子 ⇓

しっかりと隙間を埋めて平らになっています。

このように下地処理をし、上から仕上げ材を塗って仕上げていきます。

また続きの仕上げ材を塗る様子をブログにするので楽しみにしていてください!