焼杉の外壁

今回リフォームしている現場では、外壁に焼杉を採用しています。

使用している焼杉は、杉板の表面をバーナーで焼いて炭化させた後、ブラシで炭をそぎ落としたものに塗装したものです。

表面を炭化させることで、対候性や耐久性が高まり、塗装などのメンテナンスを比較的抑えられるというメリットがあります。また、自然素材ならではの質感が植栽や周囲の景観にもよくなじみます。

深みのある黒と、一枚一枚異なる表情が特徴で、年月と共に風合いが変化していくのも魅力のひとつです。

色や質感が経年変化していく様子も楽しむことができます。

機能性だけでなく、時間とともに味わいが増していく素材の魅力を生かした外壁です。