
皆さんこんにちは!TakuShinの山内です。
今回は、「タイル目地」で紹介したタイルに引き続き、左官仕上げの様子を紹介していきます。
タイルのシャープな印象とは対照的に、建物の表情に深い味わいと温かみをもたらしてくれる左官壁となりました。
左官ならではの塗り跡がうっすらと見え、外壁に様々な表情が浮かび上がっています。
日陰だとかっこいい印象に、日に当たると優しい印象を与えてくれます。
まだ足場が外れておらず、写真では色味が伝わらないのが残念ですが、足場が外れたらまた改めて全体をお見せいたしますのでお楽しみに!