
皆さんこんにちは!TakuShinの山内です。
今回は、無垢材と複合材の違いについて解説していきます。
無垢材と複合材の違いはこのようになっています ⇓
・無垢材:天然の木を切り出し乾燥させてそのまま使用する木材のこと。
・複合材:天然の木材を加工し複数の層を重ね合わせたり、他の材料と組み合わせたりすることで強度や耐久性、デザイン性を高めた木質材料のこと。
上記の説明の通り、無垢材は切り出しており、複合材はいくつかの板を合わせて一つの板にしているため、断面を見るとよくわかります。
では、無垢材と複合材の断面の様子とそれぞれのメリットデメリットを紹介していきます。

⇑ 無垢材の断面図
無垢材のメリットは、湿度の調節をしてくれたり、木の質感、温もり、香りをそのまま感じられたり、経年により味わい深くなるなどです。
デメリットは劣化や湿気によりソリが出やすかったり、傷が入りやすかったりします。

⇑ 複合材の断面
複合材のメリットは、ソリや割れが生じにくい、日々のメンテナンスがしやすい、リーズナブルなものが多いなどです。
デメリットは、深い傷になると他の板が見えてしまう、経年劣化してしまうなどがあります。


⇑ 実際の施工の様子
こちらの現場では床板に無垢材使用しました。
無垢材ならではの温かみと自然な風合いが、空間に心地よさをもたらしています。
無垢材と複合材は、それぞれ異なる特性を持つ魅力的な材料です。
それぞれのメリット・デメリットを理解し、理想の住まいに最適な材料を選んでみてはいかがでしょうか ✍︎