
皆さんこんにちは!TakuShinの山内です。
今回は先日上棟でご紹介した現場の、筋交と金物の施工についてご紹介します!

⇑ こちらは筋交の施工の様子です。
筋交とは、建築物の構造を補強するために、柱と柱の間に斜めに取り付けられる部材のことです。
地震や台風などの際に、建物が変形したり倒壊したりするのを防ぐ役割を果たします。
冊子も付き、いよいよ建物らしくなってきました ᵕ̈

⇑ こちらは取り付けた金物の様子です。
このように筋交の接合部を補強し、耐久性や耐震性を高めます。
今回は、建物の構造を支える重要な役割を担う筋交と金物の施工についてご紹介しました。
また今後もこちらの現場のブログを更新していくのでお楽しみに!